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和暦・西暦・干支 変換

西暦から和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)、和暦から西暦へ変換します。その年の干支も表示します。昭和64年と平成元年のように改元のあった年は、年だけでなく月と日を入れると改元日で正しく判定します。年齢の早見表と元号の対応表もあります。計算はこのページの中だけで行い、入力した内容は外部へ送りません。

西暦から和暦・干支へ

年だけでも変換できます。改元のあった年(1912年、1926年、1989年、2019年)は、月と日を入れると1つに決まります。

和暦から西暦・干支へ

昭和64年(1月7日まで)と平成元年(1月8日から)のように、同じ西暦年に2つの元号が重なる年は、年だけだと両方を表示します。

年齢の早見表(今年の満年齢は何年生まれ?)

初めから今年が入っています。「2030年なら何年生まれの人が何歳か」を知りたいときは、年を書き換えてください。

和暦の見方についての注記
明治元年から明治5年(1868年〜1872年)は旧暦(太陰太陽暦)の時代で、和暦の月日は西暦の日付と一致しません。日本が新暦(太陽暦)に変わったのは明治6年(1873年)1月1日です。このため、日付での変換は1873年1月1日以後に対応し、1868年〜1872年は年単位の目安だけを表示します。明治の始まりは、慶応4年の元日にあたる1868年1月25日として扱っています。

使い方

  1. 西暦から調べるときは、いちばん上の欄に西暦の年(4けた)を入れて「変換する」を押します。月と日がわかるときは一緒に選ぶと、改元のあった年でも1つの和暦に決まります。
  2. 和暦から調べるときは、2番目の欄で元号を選び、年を数字で入れます。「元年」は1と入れてください。月と日がわかるときは選びます。
  3. 「今年の満年齢は何年生まれか」を知りたいときは、3番目の年齢の早見表を使います。表には、満年齢ごとの生まれ年、和暦、干支が出ます。
  4. 「結果をコピー」を押すと、結果が文章になってコピーされます。数字は半角でも全角でも入力できます。

西暦は1年から2200年まで、和暦は明治元年から令和182年(2200年)まで入力できます。存在しない日付(2月30日など)や、その元号に存在しない年月日(昭和64年1月8日など)を入れたときは、理由を書いたメッセージが出ます。入力した内容は、お使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーへの送信も保存もしていません。

元号の対応表

明治から令和までの元号と、始まりと終わりの日、西暦との換算に使う数字です。西暦は「和暦の年 + 差の数字」で求められます。

元号(読み)始まり終わり西暦の求め方最終年
明治(めいじ)1868年1月25日1912年7月29日明治の年 + 1867明治45年(1912年)
大正(たいしょう)1912年7月30日1926年12月24日大正の年 + 1911大正15年(1926年)
昭和(しょうわ)1926年12月25日1989年1月7日昭和の年 + 1925昭和64年(1989年)
平成(へいせい)1989年1月8日2019年4月30日平成の年 + 1988平成31年(2019年)
令和(れいわ)2019年5月1日(現在も続いています)令和の年 + 2018―

改元のあった年は、同じ西暦に2つの元号があります。1912年は明治45年と大正元年、1926年は大正15年と昭和元年、1989年は昭和64年と平成元年、2019年は平成31年と令和元年です。

計算方法のくわしい説明

元号と改元日の決まり方

現在の元号は、元号法(昭和54年法律第43号)にもとづいて決まります。元号法は「元号は、政令で定める」「元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める」と定めています。平成は昭和64年政令第1号「元号を改める政令」で定められ、この政令は公布の日の翌日から施行されたため、平成元年は1989年1月8日からです。令和は平成31年政令第143号で定められ、施行は皇室典範特例法の施行の日(平成31年4月30日)の翌日、つまり2019年5月1日です。

明治・大正・昭和は詔書による改元でした。大正は明治45年7月30日、昭和は大正15年12月25日の詔書で、その日以後を新しい元号の元年とするとされました。このため、明治から大正、大正から昭和は、改元の当日から新しい元号になります。一方、昭和から平成、平成から令和は、政令の施行日である翌日から新しい元号です。なお昭和の元号は、元号法の附則で、元号法にもとづいて定められたものとされています。

明治の始まりと旧暦の注意

明治は、慶応4年9月8日の改元の詔書で「慶応四年を改めて明治元年と為す」と定められました。そのため、慶応4年の元日にさかのぼって明治元年となり、この日を新暦(グレゴリオ暦)に換算した1868年1月25日が明治の始まりとして扱われます。国立天文台の日本の暦日データベースでも、1868年1月25日は慶応4年1月1日に対応しています。1868年1月24日以前は慶応の時代で、このツールの対象外です。

日本が太陽暦(新暦)を使い始めたのは明治6年(1873年)1月1日で、明治5年12月3日がそのまま明治6年1月1日になりました。つまり明治元年から5年までの和暦の月日は旧暦のもので、西暦の日付とは一致しません。和暦の年も、1月や2月ごろは西暦の年とずれます。そのため、このツールの日付による変換は1873年1月1日以後に対応し、1868年から1872年は「西暦 − 1867」による年単位の目安だけを表示します。

西暦と和暦の換算式

1873年以後の年は、和暦の年に決まった数字を足すと西暦になります。明治は1867、大正は1911、昭和は1925、平成は1988、令和は2018です。例えば令和8年は8 + 2018で2026年、昭和25年は25 + 1925で1950年です。逆に、西暦から和暦を求めるときは、西暦からその数字を引きます。2026年なら2026 − 2018で令和8年です。元号の最初の年は「元年」と書き、数字では1年として計算します。

改元の年は元号が2つある

改元は年の途中で行われるため、1912年、1926年、1989年、2019年の4つの年は、前半と後半で元号が変わります。年だけを入れた場合は、どちらも表示します。昭和64年は1989年1月1日から1月7日までのわずか7日間で、1月8日からは平成元年です。月と日を入れると、その日が属する元号が1つに決まります。和暦から西暦へ変換するときも、昭和64年1月8日のように、その元号に存在しない日付はエラーにしています。

明治45年7月30日と大正15年12月25日は、同じ日から新しい元号になった日付です。このツールでは、この日を入力すると、新しい元号(大正元年7月30日、昭和元年12月25日)として扱い、その旨を表示します。

干支の求め方

干支は、十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を組み合わせて、60までの数を数える方法です。このツールでは、西暦から4を引いた数を12で割った余りで十二支を求めます。余りが0なら子、1なら丑、2なら寅と進み、11なら亥です。十干は、同じ数を10で割った余りで、0が甲、1が乙、2が丙と進み、9が癸です。

例えば2026年は、2026 − 4 = 2022です。2022を12で割ると余りは6なので午、10で割ると余りは2なので丙になり、丙午(ひのえうま)です。1984年は、1980が12でも10でも割り切れるので、甲子(きのえね)になります。干支の年は、年賀状などでふつうに使われる数え方に合わせて、1月1日に切り替わるものとして計算します。暦や占いの分野では、立春などを年の区切りとする考え方もありますが、このツールでは扱いません。

年齢の早見表の見方

早見表は、生まれ年を「基準の年 − 満年齢」で求めています。基準の年が2026年なら、満30歳になる人は1996年生まれ(平成8年、丙子)です。ただし満年齢は誕生日が来るたびに増えるため、その年の誕生日がまだ来ていない人は、表の満年齢より1歳少ないことになります。誕生日まで含めて正確な年齢を知りたいときは、年齢計算をお使いください。

将来の年の和暦について

元号法では、元号は皇位の継承があった場合に限り改めるとされています。令和の次の元号や、その時期は決まっていません。そのため、2027年以降のような先の年の和暦は、令和が続くと仮定した計算で、実際の元号とは異なる場合があります。ツールでも、将来の年を入れたときは、その旨を表示します。

十二支の早見表

十二支と、最近の年の対応です。年は「西暦 − 4」を12で割った余りで決まるため、同じ十二支は12年ごとに巡ってきます。

十二支読み動物この十二支にあたる年
子ねねずみ1996年、2008年、2020年、2032年
丑うしうし1997年、2009年、2021年、2033年
寅とらとら1998年、2010年、2022年、2034年
卯ううさぎ1999年、2011年、2023年、2035年
辰たつたつ2000年、2012年、2024年、2036年
巳みへび2001年、2013年、2025年、2037年
午うまうま2002年、2014年、2026年、2038年
未ひつじひつじ2003年、2015年、2027年、2039年
申さるさる2004年、2016年、2028年、2040年
酉とりとり2005年、2017年、2029年、2041年
戌いぬいぬ2006年、2018年、2030年、2042年
亥いいのしし2007年、2019年、2031年、2043年

計算例

改元日の前後など、間違えやすい場合の変換例です。曜日は西暦の日付から計算しています。

入力結果ポイント
西暦1912年明治45年(1月1日〜7月29日)/大正元年(7月30日〜12月31日)年だけを入れると、改元のあった年は2つの元号が出ます。
西暦1912年7月29日明治45年7月29日(月)明治の最終日です。
西暦1912年7月30日大正元年7月30日(火)大正の改元日です。この日から大正元年です。
西暦1926年12月24日大正15年12月24日(金)大正の最終日です。
西暦1926年12月25日昭和元年12月25日(土)昭和の改元日です。昭和元年は12月25日から31日までの7日間だけです。
西暦1989年1月7日昭和64年1月7日(土)昭和の最終日です。昭和64年は1月1日から7日までの7日間だけでした。
西暦1989年1月8日平成元年1月8日(日)平成の改元日です。この日から平成元年です。
西暦2019年4月30日平成31年4月30日(火)平成の最終日です。
西暦2019年5月1日令和元年5月1日(水)令和の改元日です。
西暦2026年令和8年、丙午(ひのえうま)2026 − 2018 = 8 で令和8年です。
西暦2024年2月29日令和6年2月29日(木)閏日も正しく変換します。
昭和25年1950年、庚寅(かのえとら)25 + 1925 = 1950 です。
令和元年2019年(5月1日〜12月31日)同じ西暦2019年の1月1日〜4月30日は平成31年です。
昭和64年1月8日入力エラー(「昭和64年は1月7日までです。」と表示)昭和64年は1月7日までなので、この日付は存在しません。平成元年は1月8日からです。
明治45年7月30日1912年7月30日(火)として、大正元年7月30日を表示改元の当日は、新しい元号として扱います。
早見表: 2026年に満30歳になる人1996年生まれ(平成8年、丙子)誕生日がまだなら満29歳です。

よくある質問

昭和64年と平成元年は、同じ年ですか。
どちらも西暦1989年です。昭和64年は1989年1月1日から1月7日まで、平成元年は1月8日からです。昭和天皇の崩御を受けて、元号を改める政令が1989年1月7日に出され、その翌日の1月8日から平成になりました。
明治45年と大正元年は同じ年ですか。
どちらも西暦1912年です。明治45年は1912年1月1日から7月29日まで、大正元年は7月30日からです。大正は、明治45年7月30日付の詔書で、その日以後を元年とするとされました。
「元年」は「1年」と書いてもよいのですか。
読み方は「がんねん」で、このツールでは「元年」と表示し、入力するときは1と入れます。書類によっては「元年」でも「1年」でもよいとされていたり、どちらかの書き方を指定されていたりします。記入欄の説明や提出先の案内に従ってください。
令和が何年か、すぐに知るにはどうすればよいですか。
西暦から2018を引くと令和の年になります。2026年なら令和8年です。平成なら1988、昭和なら1925、大正なら1911、明治なら1867を引きます。ただし改元のあった年は、月日によって元号が変わるので注意してください。
干支は1月1日で変わるのですか。立春ではないのですか。
このツールは、年賀状などでふつうに使われる数え方に合わせて、1月1日で切り替わるものとして計算します。暦や占いでは、立春などを年の区切りとする考え方もありますが、ここでは扱っていません。
明治より前の年は変換できますか。
和暦への変換は、明治の始まりの1868年1月25日以後が対象です。それより前の元号(慶応など)は扱いません。干支だけは、1年から2200年までの西暦で表示できます。
明治元年から5年の日付が変換できないのはなぜですか。
この時期の和暦は旧暦(太陰太陽暦)で、月日が西暦の日付と一致しないためです。日本が新暦に変わったのは明治6年(1873年)1月1日です。年単位の目安は表示できますので、年だけを入れてください。
入力した内容はどこかに送られますか。
送られません。計算はお使いのブラウザの中で行い、サーバーへの送信も、ブラウザへの保存もしていません。ページを閉じれば入力内容は残りません。
ご利用にあたって
このツールの変換結果は、日常の確認や目安として作ったものです。公的な書類、契約書、履歴書、学術的な資料などで使う場合は、提出先の指示や公式の資料でも確認してください。明治5年(1872年)までは旧暦の時代で、和暦と西暦の年のずれがあります。将来の年の和暦は、令和が続くと仮定した計算です。また、本サイトの計算結果によって生じた損害について、運営者は責任を負いかねます。詳しくは免責事項をご覧ください。